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2008年03月18日

世界初のレコード

世界初なんて本当にビックリですよね。

世界初のレコード(音声記録)は、1857年、フランスのレオン・スコットが発明した「フォノトグラフ」である。スコットは、振動板に豚の毛をつけ煤を塗り、音声を紙の上に記録させた。再生装置が無かったため、フォノトグラフは実用にはつながらなかったが、1876年、グレアム・ベルが電話機を発明したことにより再生の目処がつき、複数の研究者が再生可能なレコードの発明に取り掛かった。

世界で初めて実際に稼動した、再生可能なレコードは、エジソンが 1877年12月6日(のちの「音の日」)に発明した「フォノグラフ」である。直径 8 cm の、錫箔を貼った真鍮の円筒に針で音溝を記録するという、基本原理は後のレコードと同じものである。フォノグラフは、日本では蘇言機、蓄音機と訳された。ただしこの当時はまだ、音楽用途はほとんど想定されておらず、エジソンも盲人を補助する為の機器として考案している。

これに対し 1887年には、エミール・ベルリナーが「グラモフォン」を発明した。最大の特徴は円盤式であることで、発端はエジソンの円筒式レコード特許の回避の為であったが、結果として、円筒式より収納しやすく複製が容易になった。中央の部分にレーベルを印刷できることも、円筒式にない特長だった。CD や DVD につながる円盤型メディアの歴史は、このとき始まったと言える。さらにベルリナーは、記録面に対し針が振動する向きを、従来の垂直から水平に変更した。これにより音溝の深さが一定になり、音質が向上した。

エジソンもこれに対抗し、円筒の素材を蝋でコーティングした蝋管に変更し音質を向上させた。蝋が固まるときに収縮することを利用した、鋳造による複製方法も発明したが、量産性は円盤式には及ばなかった。当初、アメリカではエジソンが、ヨーロッパではベルリナーが市場を支配した。しかし、両面レコードの発明などもあり、最終的にベルリナーの円盤式レコードが市場を制した。なお、円筒式は音楽レコードとしては姿を消したが、後に、初期のコンピュータの補助記憶装置(磁気ドラム)に使われたことがある。

初期の円盤式レコードは回転数が製品により異なったが、電気式蓄音機の発明により、後に SP レコードと呼ばれる 78 回転盤(毎分 78 回転)がデファクト・スタンダードとなった。また、初期の円盤式レコードは、ゴムやエボナイトなどが原料であったといわれているが、やがて酸化アルミニウムや硫酸バリウムなどの粉末をシェラック(カイガラムシの分泌する天然樹脂)で固めた混合物がレコードの主原料となり、シェラック盤と呼ばれた。しかしこの混合物はもろい材質で、そのためSPレコードは摩耗しやすく割れやすかった(瓦のように落とすと割れやすいことから、俗に「瓦盤」と呼ばれたほどである)。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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